【相続手続き】数十年間会ってもいない父親の相続発生の知らせがきて、相続手続きを行った事例

query_builder 2024/11/25
相続・遺言
【相続手続き】不動産の個数が多く、しかも銀行の抵当権も付いていた事例
【相談前】
①ある日突然、数十年間も会っていない父親Aが亡くなったとの知らせが長男Bのもとに警察からあった。
②両親は数十年前に離婚しており、父親Aとは疎遠の状態であった。長男Bは母親Cと同居をしている。
③父親Aとは疎遠であったため、相続人が何人いるのか相続財産がどこにあるのか不明であった。

【解決方法】
①相続人が何人いるのか、相続財産はどのようなものがあるのか不明だったので、まず相続人・相続財産調査から始めることを提案。
②相続人・財産調査の結果、相続をするのか相続放棄をするのか検討するということになった。
③戸籍の取集を行って相続人を調査したところ、相続人は長男Bのみであった。
④相続財産調査として、不動産・預貯金・株・生命保険・借金の調査を行った。
⑤不動産は居住地の名寄帳を取り寄せ、株と生命保険は調査機関に資料請求を行った。銀行は1件1件窓口で口座の有無の照会を行い、借金は信用情報機関から資料を取り寄せた。
⑥調査の結果、不動産と預貯金がることが判明したため、その後不動産は名義変更、預貯金は解約手続きを行った。

【コメント】
長らく疎遠であった父親が亡くなったとの連絡を警察から受けたということで、ご依頼者様はすごく戸惑っていました。最初は相続放棄をすることをご希望しておりましたが、判断は調査を行ってからでも遅くはないということをお伝えして、お手続きを進めさせていただき、無事にご依頼者様に相続財産を引き継ぐことができました。アドバイスをいただけて良かったと仰っていただけました。
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